忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

リスニングパワーについては、周波数のことがよく言われていますが、あれって、とても気持ちよくなるのはなぜでしょうか?

リスニングパワーでは普通に英語の音が流れているバックグラウンドで、ピーとか、色々なトーンの音が流れるんです。

で、それと英語の音とかを一緒に聞いていると、なんだか、意識がフワーッとなります。

リスニングパワーはもしかして、そういう意味で右脳に直接届いているのではないでしょうか?

だからテキストはたしかに、ちょっと薄っぺらくて不親切なところもありますgあ、
CDの教材はとても優れていると思われます。

引き続き、このピー音を聞いてみて効果を報告させていただきます。

リスニングパワーだけでは、ダメなので、もちろんボキャブラリーを増やすトレーニングも続けてます。
PR
リスニングパワーは、英語の音で日本語の周波数とずれている音に慣れさせるための教材ですが、リスニングだけしか上達しないの?って思っている人いませんか?

最近気づいたんですが、実は、リスニングパワーはリスニングだけじゃないんです。

リスニングがよくなるっていうのは、ある意味発音がよくなることなのかなと。

つまり、リスニングが上手になるってことは、もともと紛らわしいはずだった音を聞き分けられるようになること。自分で発音してみる、それによって、音の違いはハッキリ分かってくるのです。

だから、ネイティブの発音に続いて、なんども発音してみたほうがいいんです。

リスニングパワーをお使いの方は
そんなこと言われなくても自然とやってしまっているでしょうが。

Everyday English Phrasesという教材。

あ~、きいたことある~!っていう人、たぶん、それはEveryday Englishなのではないでしょうか?

最近ではあまりTVでは見かけなくなりましたが、セインカミユが広告塔となっている、例の英語教材のことでしょう。

Everyday English Phrasesというのは、これとは違う教材です。

Everyday English Phrasesでは、まったく英語のしゃべれなかった若者が
オーストラリアにいったときに、実際に使われていた英語をそのまま覚えることで
英会話が可能になった経験を踏まえて、開発した英会話フレーズ集なんです。

実際に使っていた英語ばかりなので、覚えれば日常で使える表現ばかりが詰まっていました。

CDもついているので発音を学びたい人にも良いのではないでしょうか?
網野智世子さんという方の英語勉強法が人気のようです。

ちょっと気になったので調べてみたのですが、

網野智世子さんて、なんて9ヶ国語高10ヶ国語だかしゃべるらしく、それを業務で使っているんだって。
(日常会話とかじゃなくて、多言語翻訳)

どんな国際的な子供時代を過ごした人なんだろうと思ったら、なんと、おとなになってから多言語をべんきょうしはじめたらしい。

しかも30才から半年だかでTOEIC900を突破。

いま、その勉強法でさらにたくさんの言語習得をめざしているんだとか、なんでも50近く。

わたしなら、50の単語を覚えるだけで一苦労なんですが、

網野智世子、おそるべし。。。。。。
リスニングパワーを最近にゅうしゅしたのだが、これによるとどうやら、日本人の耳には英語で使う周波数が聞こえないらしい。

聞き取れない音があったら、発音なんてわかるはずないじゃん!

で、リスニングパワーってのは、その周波数に耳を慣らすための教材で、
聞いていると、いろんなピッチの音が全編通して流れている。

意外と面白いものだった。

まだ、聴きはじめたばかりだけれど、いずれ英語耳になれるようにがんばるぞ!
PREV ←  HOME
Copyright (C) 2025 英会話できるようになるぞー! All Rights Reserved.
Material by © 超シンプル素材集HP素材のおすそわけ。 TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]